込銅 表面劣化した銅線、銅板、銅棒、銅管や細い銅線、銅箔なども現物確認したうえで2号銅として買い取ります。 溶接跡や真鍮が多少付いていてもかまいませんが、銅系以外の附物が多く付いている場合は下銅扱いとなり減額の対象になりますのでご了承ください。